マタハラがある限り少子化問題はなくならない

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「ニュースJAPAN」で紹介された
「マタハラ」（マタニティーハラスメント）

最近では～ハラという言葉がどんどん生まれてきていますね。


このマタハラは名前は違うが以前からかなり問題になっている。
多くは女性社員の妊娠や出産を理由にした嫌がらせ。

結婚したらやはり子供がほしいと考える夫婦が当然。
女性が仕事をしないで生活していけるならしない方もいるでしょうが
現実問題そんな事は少ない。


早く子供が欲しいが、子供が出来ると今までのような仕事は出来ない
と考えている女性が本当に多いと思います。


それが「マタハラ」

マタハラの実態

 

ココで紹介された現状はほんの一部だそうです。

そして、会社内に託児所があって　仕事もしっかり出来る。といった会社はほんのわずか。


仕事に復帰できないなら子供はもう少し後。
なんて言っているうちに高齢出産のリスクが出て来て。。。


子供がどんどん少なくなってきている要因にもなっていると思います。


うちには子供がいますが、その子供達が大きくなって
莫大な老人を抱えた日本を本当に支えていけるのか？
いくべきなのか？を本当に今から考えていかなければいけないのではないでしょうか？

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タグ：マタハラ,マタニティーハラスメント,妊娠,出産